ゴールデンウィーク中に再び遅霜で

また苗をダメにしてしまいました。

4月21日に遅霜で苗をダメにしてしまった事で、10日間の天気予報での気温の予測に注目していました。4月28日以降の最低気温の予測からすると霜がおりることはことはなさそう、ということで、4月30日にトマト、ナス、ミニキュウリ、ズッキーニ、サトイモの苗を植えました。

ところが、5月2日の最低気温は予測を大きく下回る2度。

朝9時に畑に行ってみると、サトイモ(トップ画)ミニキュウリ(下の画像)の苗が霜焼け状態。そのまま枯れてしまいました。

寒さ対策で寒冷紗をかけていた苗は無事でしたが、ミニキュウリはビニールと竹で「行灯」で囲っていた状態、サトイモは草マルチで地面を覆っていただけでした。

気温の測定は地上1.5mで行われるそうで、公表値が4度以下で地表温度は0度を下回ってしまうそうです。

畑を始めた昨年の場合、苗の植付け後、霜による被害はなく、記録を見返して見ると植え付けは5月4日以降に行われていました。

畑いじりをしているときに、散歩などで通り過ぎる方々にご挨拶させていただくのですが、話かけてくださる方には、畑のこと、作物のこと、土地周辺のことなどについて教えていただいているのですが、今日お声がけくださった方に以下のことを教えていただきました。

  • 過去には5月20日あたりに遅霜で農作物に大きな被害が出たこともあった。
  • 春先に例年よりも暖かい被害が続くようであれば、遅霜に警戒したほうがいい。
  • 勤め人の場合、どうしてもゴールデンウィークに植えざるを得ない場合が多いが、私の場合はその翌週まで待つようにしている。
  • 秋植えの場合、タイミングが遅れてしまうといい結果は得られないが、春植えの場合、遅くてもすぐに追いつく。だから焦る必要はない。
  • 買ってきた苗はすぐには植えず、しばらく軒下などに置いて、地元の気候に慣れさせる。
  • 今年は天気予報を注視しながら早くても10日以降に地植えしようと思っている。

長野県農政部のホームページに詳細の資料がありました。ちゃんと目を通して、次回は遅霜で苗を枯らすことがないようにしたいと思います。

低温と遅霜に関わる農作物への技術対策について

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